病気になっても家族には期待しない方が良いと学んだ

胃腸系の病気になったら食欲が落ちますが、あまり食べられないと身体に力が入らず、動くどころか声を出すのも辛くなってきます。そんな時私が学んだのは、人に頼らないということです。普通はここで人に頼ることだと言うべきなのかもしれませんが、実家暮らしだった私は他人に期待することで、それが裏切られた時のことを予防する意味で学んだ教訓なのです。
食べたくないけれど何か食べなくてはいけないという時、食べ物を取ってくることすら億劫です。しかし、これは自分で行く方が賢明だと思いました。家族に頼んでも病気を理解してくれる人でないと嫌なことを頼まれたと思われ、結果自分が傷つくからです。
一番他人を頼るべきではないと痛感したのは、私がリビングの床に早朝に倒れていた時のこと。家族は何だろうと思ったようですが、それきり何もなかったかのように朝ごはんを食べ始めました。私の体力が尽きたという声も出せない状況を理解できていなかったのです。自分で動けるよう、食べ物は意地でも食べるべきだと思います。

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